沿革

昭和13年   松井源吉個人にて創業。和紙、洋紙、セロファンの販売をはじめる The Beginning

The Beginning

One Day

One Day

昭和25年   東京セロファン紙の特約店販売をする
昭和26年 1月 資本金80万円。法人に改組、株式会社松井洋紙店とする
昭和27年   活版印刷機導入。セロファン印刷を始める
昭和28年   株式会社松井洋紙店から現商号大三紙業株式会社に改組
昭和36年 3月 軟包装資材加工工場として大池工場建設。
グラビア広巾機増設。グラビア印刷と製版分野を主体とした軟包装材のコンバーターとして業界に進出
昭和39年
5月 真空成形機導入、成形部門新設
  6月 大池工場、グラビア印刷・製版・スリット・製袋・成形部門を完備して軟包装の専門工場として完成。
昭和40年 6月 労働基準局より、職場衝生管理の優秀工場として表彰
昭和42年 6月 資本金2,100万円に増資
昭和44年 5月 ドライラミネート機導入
昭和45年 10月 三豊化工(関連会社)設立。エキストルージョンラミネート機導入。ラミネート部門完備
昭和47年 6月 資本金3,100万円に増資
昭和48年 3月 伊豆韮山に保養所開設
昭和50年 2月 第一期深田池工場建設
昭和51年 2月 無公害、環境保全、省資源を目的とした新工場完成
グラビア印刷・製版・スリット部門を大池工場より移設
昭和56年 2月 第二期深田池工場建設着工、ラックビル完成。
成形、ラミネート部門統合
A Summer Day

A Summer Day

  5月 コンバーターとしての一貫総合製造ライン完成。 深田池工場が県の工場環境緑化モデル工場に指定される
昭和58年 9月 ブーメラン製版システム導入
昭和59年 10月 名張工場開設
昭和60年 9月 蒲郡工場開設
昭和61年 3月 DAISAN NETWORK SYSTEMオンライン化
  12月 サイテックス製版画像処理システム導入
平成元年 10月 平山池工場開設に伴ない成形部門を移設
圧空成形機増設
平成2年 5月 広巾8色振分け式グラビア印刷機増設
平成3年 2月 3色印刷機増設
  12月 東商化学株式会社新設、射出成形分野進出
平成5年 1月 真空成形機増設
  8月 本社(現総務部経理課)家屋改築
平成6年 2月 コンピューターグラフィック部門完全デジタル化
レーザー製版システム導入稼働
平成7年 7月 中国天津に天津大三易得力工業有限公司設立
香港にDAISAN INDUSTRIAL
AUTOMATION HOLDINGSLTD.
及びDAISAN INTERNATIONAL
HOLDINGS LTD.設立、アジア全体を視野に入れた海外展開開始
本社深田池工場 本社深田池工場
  12月 新シリンダー用全自動ラック倉庫完成
平成8年 4月 3色超広巾(2500m用)印刷機導入
メールサーバー導入イントラネット環境構築
平成9年 5月 平山池工場改築、成形工場の衛生環境整う
平成10年 10月 製版設備彫刻機及び新ライン新設
平成11年 12月 大池工場改築、断裁・製袋工場の衛生環境整う
平成12年 9月 東洋キャップ製造株式会社、東洋キャップ販売株式会社をM&A取得
牛乳ビンのキャップ・ストロー分野に進出
  10月 ISO 9001:2000 認証取得
平成14年 11月 大池工場にチャック製袋機3台導入
平成15年 9月 大三紙業株式会社を社名変更して、ホールディングカンパニー「株式会社大三コーポレーション」とし、事業会社として新しく「大三紙業株式会社」を設立 本社深田池工場
平成17年 9月 東京営業所を千代田区鍛冶町に移転
平成19年 11月 本社工場増設
平成23年 10月 製版レーザーNewFXシステム導入
平成28年 4月 東京営業所を千代田区神田西福田町に移転
平成31年 4月 財務課を本社(深田池工場)に移転

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